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『小さいおうち』おすすめ邦画度!

 
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監督:山田洋次 脚本:平松恵美子 、山田洋次 原作:中島京子
キャスト: 松たか子 倍賞千恵子 吉岡秀隆 黒木華

2014年1月25日公開。山田洋次監督は本作が通算82作目となる。山田監督にとって直木賞受賞作の映画化とラブストーリーへの挑戦は初めて。

小さいおうち  あらすじ

健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。シネマトゥデイより引用

管理人@つぶやき 小さいおうち おすすめ邦画度数 star1-3

山田洋次監督の作品は個人的にはあまり相性がよくなかったので、前半部分あまりストーリの展開が感じられず、ああやっぱり駄目だったか、、、と諦めていたんですが、、、、。なんだかんだと最後は温かい涙がじんわりと。最後まで見ればあったかい気持ちになることは確かです。松たか子も黒木華もよかった。エンディングテーマがなんかジブリっぽいなっておもてたらやっぱり久石譲さんでした。

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