おすすめ日本映画を映画賞から見つける

無料で見れるおすすめ邦画ランキングBEST10【2015年PART1】

 
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ようこそ、邦画ファンへ!
当サイトは映画賞を受賞した邦画のデータベースサイトです。

ここでは、TSUTAYAの累計ジャンル別レンタルランキング邦画部門のランキングデータから無料で視聴できる邦画を抽出しました。動画配信元はhuluなどの大手のみです。TSUTAYAの10年以上にわたるデータの中から選ばれた邦画作品をご堪能あれ♪

[colored_box color=”light‐gray” corner=”r”] ※集計期間:2002年10月1日~2015年1月19日
※U-NEXTは無料トライアルのポイントで視聴できる作品をピックアップしました。
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[icon image=”ranking2-1″] 告白

◇2010年/監督:島哲也/ミステリー
[youtube-adds id=”http://youtu.be/e6koc1IuJQo” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]贖罪で湊かなえ作品の知名度があがりこの映画でいっきに湊かなえブームになったように思います。淡々としてるんですけどね。ジワーッとくる感じがします。見ておいて損は映画です。

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[icon image=”ranking2-2″]テルマエ・ロマエ

◇2012年/監督:武内英樹/コメディ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/naLPpDqoFu8″ style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう、ヤマザキマリの人気コミックを実写映画化。監督は、『のだめカンタービレ 最終楽章』シリーズの武内英樹、脚本を『クローズZERO』シリーズの武藤将吾が手掛ける。古代ローマと現代日本、時空を越えて異文化交流を繰り広げる主人公ルシウスを、阿部寛が妙演。漫画家志望のヒロインに上戸彩がふんするほか、古代ローマ人役の北村一輝、宍戸開、市村正親という日本屈指の顔の濃い役者陣の成り切りぶりにも注目。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]くっだらないな~と思いながら見てるんだけども飽きないんですよね。なぞでした。まあみなさん面白いといっていますので。

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[icon image=”ranking2-3″] ザ・マジックアワー

◇2008年/監督:三谷幸喜/コメディ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/N-6AWkp_lws” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。『THE 有頂天ホテル』の三谷幸喜が脚本と監督を務め、映画監督のふりをして無名の俳優を幻の殺し屋に仕立て上げようとする、しがないギャングの苦肉の策を描く。撮影と思い込み殺し屋に成り切る俳優に佐藤浩市、その俳優をだます小ずるい若者に妻夫木聡。うそと思い込みが巻き起こす感動と爆笑が交互に訪れる、巧みな脚本が光る。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]面白かったですよ~この映画。当時劇場で観ましたが、わたしを含め劇場内で笑い声が絶えませんでした。三谷幸喜の中でもおススメできる一品ですね。

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[icon image=”ranking2-4″] 悪人

◇2010年/監督:李相日/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/lw-o2Pcivpk” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。監督は、『フラガール』の李相日。罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、『ブタがいた教室』や大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里が演じる。原作で巧みにあぶり出される登場人物の心理がどう描かれるのか、実力派俳優たちの共演に期待が高まる。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]この年のキネマ旬報ベストテンで1位をとるなど映画賞を総なめした映画です。モントリオール国際映画祭で深津絵里が主演女優賞を獲得したことも話題に。いったい誰が悪人なんだというふれこみ通り、なんかね釈然としない。考えさせられます。満島ひかりがブレイクするきっかけにもなった作品です。

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[icon image=”ranking2-5″] ステキな金縛り

◇2010年/監督:三谷幸喜/コメディ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/w9A7f_dOhLs” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『ザ・マジックアワー』の三谷幸喜監督と深津絵里が再び手を組み、痛快なドタバタ劇に挑戦した法廷ミステリー。ある殺人事件の弁護を依頼されたダメ弁護士が、落ち武者の幽霊を証言台に立たせようと四苦八苦する姿を活写する。俳優陣も西田敏行に阿部寛、竹内結子に浅野忠信に中井貴一と超豪華。三谷監督お得意のコメディーの要素を随所に散りばめながらも、笑いに涙にサスペンスに幽霊の出現までありの摩訶(まか)不思議な物語にくぎ付け。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]『ザ・マジックアワー』と比較すると個人的にはもうちょっと頑張ってほしい作品でした。とはいっても普通に楽しめます。女性向けですかね。職場の女の子で『ザ・マジックアワー』より面白いって言ってた子もいましたね。

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6位 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

◇2010年/監督:本広克行/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/iuvWLQ036u8″ style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 過去2作がいずれも興行収入100億円を超えた大ヒットムービー『踊る大捜査線』シリーズの第3弾。強行犯係係長に昇格した青島が、新しい湾岸署への引っ越しを命じられる中、数々の事件に巻き込まれてしまう。監督は、テレビシリーズから携ってきた本広克行。キャストは、青島を演じた織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎らが続投し、内田有紀と故いかりや長介が演じた和久平八郎のおいっ子として伊藤淳史が新たに加わる。8つの事件が絡み合うストーリーと、熱い思いに突き動かされる青島たちが、懸命に奔走する姿から目が離せない。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]3作目だからって前2作を下回ることなくフツーに面白かったです。ドラマから見てるファンだとやっぱりテンションあがりますね。もちろんドラマを見ていなくても全く問題なし。

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7位 ヘルタースケルター

◇2012年/監督:蜷川実花/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/AiwFn6_ATEM” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 雑誌「フィール・ヤング」で連載され、高い人気を誇る岡崎京子のコミックを実写化した、異色にして衝撃のドラマ。全身整形によって誰もがうらやむ美しさとスタイルを手にしてトップモデルへと上り詰めた女性が、欲望と背徳に満ちあふれた芸能界でさまざまな事件を引き起こしていく。『パッチギ!』『クローズド・ノート』の沢尻エリカが、自ら出演を熱望して虚構の美をまとったヒロインを熱演。メガホンを取るのは、『さくらん』で独特のビジュアルセンスを見せつけた、写真家の蜷川実花。『ハゲタカ』シリーズの大森南朋、『キャタピラー』の寺島しのぶ、『ノルウェイの森』の水原希子ら、実力派や注目株をそろえた共演陣も見どころだ。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]沢尻復帰作。おしみもなく脱いじゃってますね。しかも濡れ場もかなり濃厚。ただ変なエロ臭さを感じないのはやはり蜷川監督作品だからなんですかね。ビジュアル的に『さくらん』を踏襲しているというかそれ以上かも。内容的にはちょっと微妙。沢尻インパクトとビジュアルインパクトって感じの映画でしょうか。好きなひとは好きみたいだけど。

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8位 探偵はBARにいる

◇2011年/監督:橋本一/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/KWN0wvFHdCQ” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『アフタースクール』の大泉洋と『悪夢探偵』シリーズの松田龍平が演じる探偵が、札幌を舞台に危険に巻き込まれるスリリングな犯罪ミステリー。東直己の小説「バーにかかってきた電話」を基に、テレビドラマ「相棒」シリーズの橋本一がメガホンを取る。さらには、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの小雪や『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行が共演。大泉と松田コンビの独特の存在感に引き込まれる。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]アクションだったりミステリーだったりコメディだったり・・・いろんな要素がある映画。続編もでましたがこっちが面白いですかね。ラストまで気になる映画でした。

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9位 モテキ

◇2011年/監督:大根仁/コメディ、恋愛
[youtube-adds id=”http://youtu.be/fV0zyJQU_uc” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 突然やってくるモテモテの時期“モテキ”が訪れたさえない男を『世界の中心で、愛をさけぶ』などの森山未來が演じ、深夜の放送ながら話題を呼んだ異色の恋愛ドラマを映画化。メガホンを取るのは、テレビドラマと同じく「アキハバラ@DEEP」などの演出家、大根仁。原作を手掛ける漫画家、久保ミツロウが、テレビドラマのラストから1年後を舞台に映画用のオリジナルストーリーを書き下ろした。恋にエロスに翻弄(ほんろう)される不器用な主人公の行く末に期待。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]めっちゃくだらないんですけど、面白かったからくやしい(笑)主人公が憎めないんですよね。知らないうちに応援したくなる。で、最後はさわやかなので、ま、人気なのも当然でしょう。

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10位 アマルフィ

◇2009年/監督:西谷弘/サスペンス、ミステリー
[youtube-adds id=”http://youtu.be/UIn2R8GiDQ8″ style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『ホワイトアウト』の映画化も印象深い真保裕一の同名小説を原作に、イタリアで起きた日本人少女失踪(しっそう)事件の謎に迫るサスペンス・ミステリー超大作。監督は『容疑者Xの献身』の西谷弘。事件の真相に迫る外交官・黒田を織田裕二、娘を誘拐されてしまう母・紗江子を天海祐希が演じる。また、ソプラノ歌手サラ・ブライトマンが出演し、主題歌も担当。オール・イタリアロケを敢行して撮られた、壮大なスケールの美しい映像にも注目だ。シネマトゥデイより引用
[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]とっくべつ面白い映画だとは思わなかったですね。キャストはバッチリなんですが。フツーに見れるは見れるんですが、ハラハラだったりホロリだったりいろんな要素が浅くて入り込めなかったんでしょうか。ま、みてみてください。

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