『ジャンヌダルク』おすすめ演劇度!
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脚本:清中島かずき 演出:白井 晃
キャスト:有村架純 東山紀之
初舞台・初主演の有村架純が悲劇のヒロイン、ジャンヌ・ダルクに挑む。運命の鍵を握るフランス王を演じるのは東山紀之。総勢130人のキャストで描く史劇。
ジャンヌを演じるのは有村架純。連続テレビ小説「あまちゃん」への出演で注目を浴び、今や映画にドラマにCMにと大活躍だが、舞台は本作が初挑戦となる。また、ジャンヌから大きな影響を受けるフランス王・シャルル7世を演じるのは東山紀之。
さらに、2010年版に続き、演出・白井晃、脚本・中島かずき、音楽・三宅純という日本演劇界のトップランナーが再集結し、宿命に立ち向かったひとりの女性の運命をドラマチックに描く。WOWOWより引用
ジャンヌダルク あらすじ
15世紀前半に生きたフランスの女性兵士、ジャンヌ・ダルクをヒロインに据えた舞台を放送する。ジャンヌは、イングランドとの百年戦争でフランスの救世主といわれながら、その後イングランド側の宗教裁判により、19歳で火刑に処されたとされている。
しかし、彼女についてはいまだ謎に包まれている部分が多い。この舞台では、ジャンヌの伝説に新たな側面から光を当て、彼女をひとりの人間としてその生涯を浮き彫りにしていく。WOWOWより引用
ジャンヌダルク おすすめ舞台演劇度数
WOWOWで視聴。はじめのうちは退屈しましたね。演技がスーッと入ってこなかったというか、ストーリーが単調というか。しかし物語が進むにつれて有村のひっ迫した演技や演出の迫力が見えてきます。ラストは感動ですね。
2015.2月現在、『ジャンヌダルク』のDVD販売に関する情報はありませんでした。