東京スポーツ映画大賞
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東京スポーツ映画大賞は、東京スポーツ新聞社が主催する映画賞で、1991年に設立されました。通常の映画祭にある作品賞や俳優賞のみならず、「許しがたい作品賞」や「無念賞」、アダルトビデオに関する部門までが設けられているのが特徴。
※許しがたい作品賞、無念賞はすぐに消え去りましたが・・・。また当サイトでは邦画をテーマとしていますのでアダルト関係の賞は紹介していません。
選考方法は、当初は完全に北野武が審査委員長として独断で受賞作と授賞者を決定していましたが、現在は10以上の全国各地の映画祭が参加してノミネートの審査を行い、その結果を踏まえて、審査委員長である北野武が最終選考を行っています。
ユニークな視点から、新しく出来る賞あり、消え去る賞がありと他の映画賞とは一風違った映画賞となっています。
東京スポーツ映画大賞 歴代受賞作品 / 東京スポーツ映画大賞から探すおすすめ邦画
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映画賞INDEXで参照する
1991年(第1回)
1992年(第2回)
1993年(第3回)
1994年(第4回)
1995年(第5回)
1996年(第6回)
1997年(第7回)
1998年(第8回)
1999年(第9回)
2000年(第10回)
2001年(第11回)
2002年(第12回)
2003年(第13回)
2004年(第14回)
2005年(第15回)
- 該当なし
2006年(第16回)
2007年(第17回)
- 該当なし
2008年(第18回)
2009年(第19回)
- 該当なし
2010年(第20回)
2011年(第21回)
2012年(第22回)
2013年(第23回)
2014年(第24回)
- 該当なし
2015年(第25回)
- 龍三と七人の子分たち
2016年(第26回)
- この世界の片隅に