無料で見れるおすすめ洋画ランキングBEST10【2015年PART1】
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※集計期間:2002年10月1日~2015年1月19日
※U-NEXTは無料トライアルのポイントで視聴できる作品をピックアップしました。
この記事のもくじ
[icon image=”ranking2-1″] プラダを着た悪魔
◇2006年/監督:デヴィッド・フランケル/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/x9OIvwy5YV0″ style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化した、ハートウォーミングな女性映画。ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせる。カリスマ編集長を貫禄たっぷりに演じたのは『クライシス・オブ・アメリカ』のメリル・ストリープ。助手役の『ブロークバック・マウンテン』のアン・ハサウェイと大物女優のやり取りもスリリングだ。続々と登場する一流ブランドのファッションや着こなしも必見。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]女子のスカッとサクセスストーリー系映画です。もち男子はみても???だと思われます。メリルストリープのボスキャラがかっこいいです。ダメなわたしがこんなに変身しました的な話しが好きなひとにはかなりおすすめです。
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[icon image=”ranking2-2″]英国王のスピーチ
◇2010年/監督:トム・フーパー/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/uS3SWKfQZh0″ style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作。トロント国際映画祭で最高賞を受賞したのを皮切りに、世界各国の映画祭などで話題となっている。監督は、テレビ映画「エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~」のトム・フーパー。ジョージ6世を、『シングルマン』のコリン・ファースが演じている。弱みや欠点を抱えた一人の男の人間ドラマと、実話ならではの味わい深い展開が見どころ。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]いい映画です。史実を小難しくではなくテンポよく親しみやすく伝えてくれます。それでいてラストはしっかりとカタルシス。累計ランキング2位もうなずけます。
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[icon image=”ranking2-3″] インセプション
◇2010年/監督:クリストファー・ノーラン/アクションエンタメ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/p7R_bK-13lY” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]残念ながらわたしはこの作品なんども居眠りをしてついに見ることができませんでした。なんかでですかね。でもめっちゃ斬新なストーリーだし話題性もすごかったです。同僚はめっちゃ面白いっていってましたね。
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[icon image=”ranking2-4″] 最高の人生の見つけ方
◇2007年/監督:ロブ・ライナー/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/p7R_bK-13lY” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー。いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられる。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]まだ見てないんですが、『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナーの作品だったら間違いなく感動させられるんだろうなっていう想像はつきます。『本当に生きたかった人生とは?』なんて問いかけられたら、あなたはなにを考えますか?この映画は観たい映画リストに入っていますが、み終ったあとやりたいことリストをつくってる自分が想像できますw
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[icon image=”ranking2-5″] ベンジャミンバトン
◇2008年/監督:デヴィッド・フィンチャー/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/w9A7f_dOhLs” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』のデヴィッド・フィンチャーが映画化した感動巨編。第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命が描かれる。主人公のベンジャミン・バトンを演じるのはフィンチャー監督作に3度目の主演となるブラッド・ピット。共演は『バベル』でもブラッドと顔を合わせたケイト・ブランシェット。誰とも違う人生の旅路を歩む、ベンジャミン・バトンの運命の行方に注目だ。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]微妙でした。手放しで面白いとは言えないですね。ただ80代で生まれてだんだん若くなっていくっていう触れ込みをされるとつい見たくなりますよね。最後まで見れないほどつまらないわけではないので、一見してくだされ。
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6位 チェンジリング
◇2008年/監督:クリント・イーストウッド/ドラマ
[youtube-adds id=”http://youtu.be/MmMusb51gWs” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のあるクリント・イーストウッド監督による感動作。息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチでつづる。実生活でも母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、エレガントだが強さを内に秘めた母親を熱演。1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った数々の非道な行動が、実際にあったという事実にがく然とする。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]予告編みるとなんかすごい話ですよね。ていうか、見たことあるんですがまったく覚えていません。地味なんですかね。イーストウッドが監督しているんでズレた作品ではないと思います。そのうちまた見てみましょうかね。
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7位 ダイ・ハード 4.0
◇2007年/監督:レン・ワイズマン/アクション
[youtube-adds id=”http://youtu.be/NX2lqiAQYoc” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] ブルース・ウィリスが悪夢のような事件に遭遇しながらも知恵と体力を駆使して巨悪と戦い抜く、大人気アクションシリーズ第4弾。ウィリスは人間味あふれる主人公ジョン・マクレーンを演じるほか、製作も兼任。『アンダーワールド』のレン・ワイズマンを監督に迎え、全米を襲うサイバーテロの野望に立ち向かう最強に“運の悪い”男の不死身の奮闘を活写する。閉鎖的な空間での死闘が多かった前作までに比べ、カーアクション満載の豪快なアクションの数々に圧倒される。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]ダイハードって確か5作品くらいあったと思うんですが、これがランキング的に一番ってことは面白いこと間違いないのでは? 個人的には3作目くらいで飽きてきてしまったのですが、ブルース・ウィリスがこれだけ老いてもシリーズ化してるってことはそれだけファンがいるってことでしょうね。
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8位 ブラック・スワン
◇2010年/監督:ダーレン・アロノフスキー/心理スリラー
[youtube-adds id=”http://youtu.be/pxchkvE2NFU” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]この映画が上位にきているとは、、、、シブイですね。ちょっとこの世界観は男性が理解するのはキツイかも。女の嫉妬の世界で狂っていく主人公を独特の切り口で作品にしています。ラストがなんとも言えないですね。
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9位 シャーロック・ホームズ
◇2009年/監督:ガイ・リッチー/ミステリー
[youtube-adds id=”http://youtu.be/oLLyJ2d-ivg” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrと『スルース』のジュード・ロウが、名探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソン博士を演じるミステリー大作。国を揺るがす謎の敵を前に、ホームズとワトソンの強力なタッグで壮絶な闘いを繰り広げる。共演は宿敵ブラックウッドに『ワールド・オブ・ライズ』のマーク・ストロングほか、レイチェル・マクアダムスら。『スナッチ』のガイ・リッチー監督が作り上げた、激しいアクションが満載の新ホームズに期待したい。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]フツーに面白かったです。今となっては内容は忘れてしまいましたがw 監督のガイ・リッチーってマドンナの元旦那ですよね。
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10位 ダ・ヴィンチ・コード
◇2006年/監督:ロン・ハワード/ミステリー
[youtube-adds id=”http://youtu.be/XiIKxLCrNjY” style=”de-fmobile2″] [deco_bg image=”paper3″ width=””] 世界中でベストセラーになっているダン・ブラウンの同名小説を映画化した超大作ミステリー。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に秘められた謎を、アカデミー賞俳優のトム・ハンクス演じるロバート・ラングドンが解き明かしていく。そのほかのキャストに『アメリ』のオドレイ・トトゥや『レオン』のジャン・レノら演技派スターも名を連ねる。監督はアカデミー賞を獲得した『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。ルーヴル美術館で撮影が行われたり、歴史的価値の美術品がぞくぞくと登場するところも見逃せない。シネマトゥデイより引用[/deco_bg] [colored_bg color=”light‐green” corner=”r”] [icon image=”finger1-g”]なぜなのか何度トライしても最後までみることができない映画です。面白いとかつまらない以前にラストにたどり着く前に睡魔に襲われてzzzになります。話題性が大きかったですよね。でも続編もあるからラストまでみたら面白いんですかね。
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