『残穢(ざんえ)』おすすめ邦画度!
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監督:中村義洋
キャスト:竹内結子
「屍鬼」などで知られるベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説「残穢」を、『予告犯』などの中村義洋監督が映画化。
読者の女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く。
主人公には中村監督とは5度目のタッグとなる竹内結子、彼女と一緒に事件の調査に乗り出す大学生を、『リトル・フォレスト』シリーズなど橋本愛が演じる。シネマトゥデイ より引用
残穢(ざんえ) あらすじ
ミステリー小説家である私(竹内結子)に、読者の女子大生・久保さん(橋本愛)から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。
早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。
久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。
シネマトゥデイ より引用
管理人@つぶやき 残穢(ざんえ) おすすめ邦画度数
怖くないしストーリーもとくに引き込まれなかったですね。ストーリーでみせるのか怖さで見せるのかどっちかにしてほしい気がしましたが。